ガンズとドクターペッパー

前回のエントリと同じく、またガンズネタ。

ガンズ・アンド・ローゼズが、米飲料メーカーのドクターペッパーからのユニークな提案を快諾した。

同メーカーは、世界が待ち焦がれるバンドのニュー・アルバム『Chinese Democracy』が’08年内にリリースされた場合、すべての米国民に無料で(同社の炭酸飲料の)ドクターペッパーを1本ずつ提供すると宣言。この提案に対し、バンドのフロントマン、アクセル・ローズは「我々のアルバム『Chinese Democracy』をドクターペッパーに応援してもらえるのは驚きだし、非常に光栄なことだ」とコメントした。

いいなぁ。アメリカに移住したい!と生まれて始めて思った(アメリカは嫌い)。どっちになっても、嬉しい結果だ(ドクペは大好き)。でも、今年も新譜は出ないと思うけどなぁ。大丈夫か、ドクターペッパー

それにしても、こういうのを待っていると(もう10年だよ)、田島貴男がまったくアルバム出さなくても気にならないので困る。